【実検証済み】パソコンから目を守る12個の対策

こんにちわ、レイナです。

B型の私ですが、パソコン前に座ったら、すぐ夢中になります。そのせいで、目が乾燥、かゆくなったり、ひどいときに、視野がぼやけて、痛く感じる時さえあります。このままほっといたら、深刻な問題にもなるではないかとずっと悩み続けました。眼科にも行ってきましたが、特に大した問題がなく、普通の目薬をもらって帰りました。その後、眼科の薬使ってもあまり改善できず、やはり深い原因が自分普段の生活習慣ではないかと深く反省し、色々工夫調整した結果、なんとこの一月間、目の状況が徐々に改善出来てきています。

私は具体的行なった対策はこの12個です。

1．起床後1時間以内にパソコンを見ないことです。窓を開けて太陽光を浴びか、それでも30分程度の散歩に出かけます。

2．室内の照明度が眩しくならず、暗くならずにします。その上、ディスプレイの明るさを一番低く設定します。

3．ディスプレイの高さは、真っ直ぐ正面を向いた時の目線よりやや下に設置します。またディスプレイと目の距離を40cm以上確保します。私は使っていたノートパソコンのディスプレイが低いため、PCスタンドを買って高く設置しています。

4．反射防止の液晶保護シートを貼ることです。最近のパソコンは表面がツヤツヤで発色がよい物が多いので、絶対反射防止の液晶保護シートを貼った方が目は快適になります。

5．サンテのメディカルガードEXをいつも使っています。目によさそうな栄養素が沢山含まれ、目のかゆみを抑える効果もあります。以前Vロートアクティブプレミアムを使ってましたが、ロートが一日2回の使用が推奨で、こちらが一日5，6回使っても大丈夫です。使いたいときに使えて、しかも使い心地は、ちょっと清涼感はあって、私にとっては一番使いやすいと思います。

6．キーボードバックライトを消すことです。キーボードバックライトが長時間点灯しっぱなしでも目疲れに繋がりますので、消すことがお勧めです。消すことが簡単で、デル製ノートパソコンでしたら、 Fnキー＋F10か、Fnキー＋Windowsキー＋F10で消すことができます。

7．PCメガネを使用することです。私は実際に使っていたのはJINSのPCメガネで、ブルーライトカット率の高いレンズで紫外線カットもできます。太陽が眩しい日には、サングラスとしてつけて出かけることもできますので、5000円にしてその価値がありますね。

8．1時間ごとに休憩を取り、バルコニー近くの緑を見たり、遠くを見たりします。

9．中指でやさしく目の周りをサッサージします。

10．ホットアイマスクを毎晩します。値段気にしないなら、使い捨てタイプの方がいいです。私の場合は、普段はこの繰り返しタイプを使い、特に疲労感を感じる日は使い捨てタイプを使います。

11.ブルベリー系サプリの補充が欠かさないですね。ブルベリー見たいな食物は普段ではなかなか摂取できないため、やはりサプリに頼るしかないです。最初は小林製薬のブルーベリールテインメグスリノ木を飲んでましたが、最近ファンケルさんが出しているえんきんに変えました。スマホアイに特化してしかも臨床認証実験済みとのことでとても気になりました。