【厳選】中国旅行で心に残る、新しい楽しみ方おすすめ8選!
こんにちわ、レイナです。
中国旅行に行ったことあるでしょうか。中国は隣の国として、沢山な観光資源に恵まれています。福岡からの出発としたら、上海まで1時間もかからないです。香港に行くとしたら、3時間程度です。かなり近い距離ですね。チケットをうまく予約できれば、1万5千円で往復可能になりますので、日本国内旅行よりも安く済むかもしれません。
中国の観光名所について、様々な旅行サイトで紹介してあります。今日はちょっと新しい中国旅行の楽しみ方について、紹介しますのでご参考になれたら、嬉しいです。
色々な果物を食べてみること
本番の中華料理より、おすすめしたいのは中国の果物です。種類がかなり多いですし、サイズもでかくておいしいです。
スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、拳サイズのプラム、拳4個分ぐらいサイズのマンゴ、新鮮なライチ、日本ではあまり見たことがないのマンゴスチンなど色々、全部私の好物です。町のあちこちに果物専門店が並んでありますので、色々試すといいですね。
漢方美容食材を買うこと
お土産用、自宅用にしてもお勧めです。 特におすすめなのは、
棗
中国の古い話では、一日3粒の棗を食べれば、ずっと若さを保tます。私も実際に食べてみました。一か月後に鏡中の自分をみると、血色がかなりよくなりました。化粧するときに、もうチークいらないですね。
リョクトウ(緑豆)
ニキビ、口内炎で悩む人にはお勧めです。リョクトウのお粥(米がいらない)を飲んでみて、2,3日後に、ニキビ、口内炎ともに改善できたことが実感できるはずです。自分もしたことがありますので、自信をもってお勧めることができます。
クコの実(枸杞)
口の匂いが気になる、喉が渇きやすい人にはお勧めです。飲む水に5,6粒を入れると、口がすっきりなります。目が赤くなったり、疲れ目になったときにもお勧めです。炎症を抑えてすっきり目にしてくれる効果もあるようです。
農家の民宿で泊まってみること
中国の大都市は、日本と変わらなくなりつつあります。田舎に行く方が、色々面白い体験ができるではないかと思います。田舎の方が空気綺麗ですし、素朴な民風で人情が熱く、自然の中で暮らすことも体験できます。また民宿のごはんは本当においしくて、自然な香りをします。
中国旅行初心者には、いきなりに田舎にいくことがハードル高いと思います。現地の観光ツアーに参加するか、現地に友たちがいたら、連れてもらうのはお勧めです。田舎では交通不便ですので、車があると便利です。
本場辛い料理を食べてみること
辛い料理好きな人、そして刺激が欲しい人にはお勧めです。中国では香辛料の種類が多くて、辛い料理として有名なのは、四川料理と湖南料理になります。日本の四川料理と湖南料理は、大抵甘くてまろやかな風味にアレンジしました。中国旅行に行ったら、その本場辛さを味わってみるといいですね。
鴨料理を食べてみること
鴨は健康食品として、中国人に好かれています。北京ダックが代表的ですが、それ以外に、サムゲタンみたいに煮込んだ鴨と銀杏のスープ、色な味の燻製鴨、栗との炒めなど色々があります。鳥肉と比べ、鴨肉の方が引き締まって歯ごたえがありますので、個人的には、鴨肉の方が好きですね
タピオカミルクティーの名店を巡ってみること
最近、日本ではタピオカミルクティーが流行っていて、台湾からの店舗が次から次へと開いています。中国にいくと、びぅくりするほど、タピオカミルクティーの店舗が多いです。昔は小さいな店舗でやっている所が多いですが、最近皆オシャレカフェに変身しました。日本と比べて、値段が安くて種類豊富のが特徴です。デザート見たいに、飲むではなく、食べる感覚なミルクティーですね。
中に,HEYTEA(喜茶)というミルクティーカフェがあります。中国でもっとも人気がある所で、定番のクリームチーズティーを注文することがお勧めです。濃厚クリームチーズ味で、さらにもちもちなタピオカを加えて、本当にたまらないですね。
万達広場(ワンダプラザ)にいってみること
中国で一番成功しているショッピングモールチェーンです。旅行で雨に会った日、予定がない日には、そこに行くことがお勧めです。買い物、グルメ、映画館、室内遊園地、大型スーパーなど、何でも揃っています。ウィンドショッピングでも十分楽しめます。レストランチェンがずらりと並んでいるため、食べ物にも困りません。疲れたら、映画館に行って見るといいですね。世界最先端の娯楽設備を採用しているため、臨場感溢れる映画鑑賞体験ができます。
飛行機より、新幹線を利用してみること
近年、中国の新幹線は凄まじいスピードで普及しています。中国旅行で何か所も行きたいとき、新幹線を利用することがお勧めです。600キロを走った所、2時間半で着けます。室内環境はかなり新しく、席の広さも日本と一緒です。値段はなんとたつたの2000円です。もうちょっと、自分に優しくしようと思うなら、1等席がお勧めです。値段ちょっと高くなりますが、それでも3000円ちょっとオーバーぐらいです。一番贅沢なのはビジネス席になります。かなり広いの席で、600キロの距離で、6000円ぐらいかかります。それは日本新幹線半分以下の値段ですね。
最後
楽しく、快適、そして普通の旅行ツアーではなかなか体験できない所を沢山紹介しましたが、ご参考になれたでしょうか。ぜひ、中国旅行で心に残る新しい経験たくさんしてくれるといいですね。お楽しみに!